日 時 | 2008年2月29日(金) 午後7時開演 |
場 所 | 東京カテドラル聖マリア大聖堂 (地図) |
15世紀(1479年)のスペイン王国成立まで長らくイスラム王朝の支配下にあったイベリア半島。 そこではイスラム文化から強い影響を受けたキリスト教宗教音楽がはぐくまれ、やがてイタリアなどラテンの音楽に大きな影響を与えました。 13世紀の「聖母マリアのカンティガス」から18世紀の「キリスト降誕のカチュア」までスペイン音楽の500年。 合唱音楽の「ゆりかご」までさかのぼる音楽絵巻をラ・ヴォーチェ・オルフィカがお届けします。 プログラムへ PDFファイル 当日の実際の演奏曲目へ |
指揮/編曲 | 濱田芳通 |
歌/器楽 | アントネッロ (公式サイト) 歌/フルート/ケーナ:春日保人 歌:藤沢エリカ コルネット/リコーダー:濱田芳通 歌/ハープ/オルガネット:西山まりえ ビオラ・ダ・ガンバ:石川かおり パーカッション:わだみつひろ オルガン/プサルテリー:矢野薫 スライドトランペット:中村孝志 サクバット:角田正大ほか |
合 唱 | ラ・ヴォーチェ・オルフィカ |